牛黄は中国最古の薬物書「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」に上品※として収載され、現代中国においても、閉証に対して石木や脳血流の改善などに用いられ鵜「芳香開きょう薬」に分類される大変貴重な生薬です。
日本においても、最古の法典である「律令」に牛黄の記載があるなどその歴史は古く「日本薬局方」にも収載されており、滋養強壮薬をはじめ多くに医薬品に使われています。
「霊黄参」は牛黄に最良の組合せといわれる人参をそれぞれ高単位に配合した滋養強壮剤です。
「霊黄参」のパワーをぜひお試しください。
※「神農本草経」では生薬365種を上品、中品、下品の三種に分類し上品は生命を養うことを主としています。
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