ワグラスD錠/漢方の和久堂
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漢方相談 漢方の和久堂
 

ワグラスW錠/皮膚病

皮膚の血行が悪く栄養分が不足すると、分泌物が出てジュクついたりただれたりしていつまでも治りません。
ワグラスWは、じめついたり、ただれる皮膚病に効果があります。

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ホノミ漢方 ワグラスW錠 ★皮膚の抵抗力が落ちた皮膚病、
ジュクつく皮膚病にワグラスW錠を
皮膚の血行が悪く栄養分が不足すると、分泌物が出てジュクついたりただれたりしていつまでも治りません。
ワグラスW錠は、じめつく皮膚病やただれる皮膚病の回復を促します。
 
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ワグラスW錠
450錠
(第2類医薬品)
 
◇ 効能・効果
  • 浸潤性(じめつく)及び潰瘍性(ただれる)の皮膚病
◇ 成分・分量 15錠中
  • オウギ・・・・・・0.964g
  • カンゾウ・・・・・0.214g
  • ケイヒ・・・・・・・0.429g
  • シャクヤク・・・0.536g
  • ショウキョウ・・0.021g
  • タイソウ・・・・・0.021g・・
  • ビャクジュツ・・0.021g
  • ブクリョウ・・・・・0.536g
  • カンゾウ末・・・・・・・・・1.071g
  • ケイヒ末・・・・・・・・・・・0.536g
  • シャクヤク末・・・・・・・0.268g
  • ショウキョウ末・・・・・・0.214g
  • ビャクジュツ末・・・・・・0.536g
  • 添加物としてステアリン酸マグネシウム、乳糖、バレイショデンプンを含有する。
◇ 用法及び用量
 ・成人15才以上      1回 5錠
 ・12歳以上 15歳未満   1回 4錠
 ・7歳以上 12歳未満   1回 3錠
 ・5歳以上 7歳未満    1回2錠
1日3回 随時服用
◇ 製造販売元
 剤盛堂薬品株式会社
−注意-
  1. 小児の手の届かない所に保管すること
  2. 服用に際しては、添付文書をよく読むこと
  3. 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること
◇ 価格(税込み) 450錠 6,864円
 
ただれた皮膚病の内服薬。
皮膚の部分の血行が悪く、栄養分が充分に各細胞に送られないために、皮膚面はいつもジクつくついたり、ただれたようになっています。
こんな時の内服薬がワグラスW錠です。。
 ワグラスW錠は9種の漢薬の総合的な働きにより、皮膚部の不快感を除きながら皮膚面に栄養を充分に送り、皮膚面でできた有毒物の排除を速やかにして、衰弱した患部の回復をはかります。。
ワグラスW錠で見直しましょう、ただれた皮膚病体策!
 治すのは今!当店がお手伝いします。
使用上の注意をよく読んで、正しくお使い下さい。 
お問い合わせ 
 
 お電話でのご相談・ご注文 0120-22-5258
 
 ワグラスW錠 450錠    
     
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 ワグラスW錠中の、オウギはケイヒ・シャクヤク・とともに皮膚のじめつき・ただれなどの皮膚症状の改善を図ります。
 タイソウ・ショウキョウ・カンゾウ・ブクリョウ・ビャクジュツは、このような皮膚病の病状回復を手助けします。
 
 生薬:おうぎ  生薬:けいし  生薬:しゃくやく  生薬:ぶくりょう
       
 生薬:びゃくじゅつ  生薬:たいそう  生薬:しょうきょう  生薬:かんぞう
 

じめつく・ただれる皮膚病

ワグラスWの構成生薬と働き
 ワグラスW錠は、ジュクジュクした湿潤性の皮膚病を改善する漢方薬です。
湿潤性(じめつく)及び潰瘍性(ただれる)の皮膚病に効果があります。
 
 薬と養生
 ワグラスW錠は生薬の特性を活かした生薬製剤ですので、体質や症状を考えて正しく服用することが大切です。
 また、気持ちの持ち方(気の養生)や食生活(食の養生)に注意することも、病気を治すためには大事なことです。
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 お薦めする皮膚の養生法
 
病気を治すのは薬だけでなく、病人自身の病気を治そうとする気持ちと養生が大切です。
 
 ◇嗜好物は控えましょう
 香辛料、アルコール類、タバコなどは皮膚に刺激を与えることになりますので控えましょう。
また、甘いものの摂り過ぎは、皮膚にとって大切なビタミンB群の消耗をきたしますし、炭酸飲料やジュースの摂り過ぎは胃に負担をかけ、また過剰の糖分摂取が皮膚病を長引かせてしまいます。
 ◇偏食はやめましょう
 偏食をすると、治癒力を沸かせる栄養がしっかりと取れません。
また、皮膚にとって大切なビタミン類やミネラル類の不足を引き起こしてしまいます。
更に、不規則な食生活も内臓に負担をかけてしまい、皮膚病を長引かせてしまいます。
 ◇排便の習慣をつけましょう
 排便がしっかりとあれば、皮膚病の改善は早いものです。
そのためにも、野菜などの繊維質を多く含む食品が摂取不足にならないようにしましょう。
 ◇睡眠を十分にとりましょう
 皮膚の新陳代謝を促し、疲労をとり治癒力を湧かせるようにするためにも、しっかりと睡眠をとりましょう。
 ◇ストレスを発散させましょう
 皮膚病の改善にとってストレスは大敵。イライラ・カリカリ・・・精神的ストレスは神経の働きや内臓の働きを乱れさせ、皮膚病を悪化させてしまいます。
趣味やスポーツなどを行って上手にストレスを発散させましょう。
 ◇皮膚を刺激しないようにしましょう
 皮膚は清潔にしておくことが大切です。しかし、そのためにお風呂でタオルなどを使ってゴシゴシと身体を洗うとかえって皮膚を刺激して、皮膚病を悪化させてしまいます。
 
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